シリア内戦にロシアが空爆する理由は何?今更聞けないニュースをまとめてみた

中東の国々の一つであるシリア。

この国では政府軍と反政府勢力との間で内戦が今現在も行われています。

一時期、日本でもニュースのトップになるほど報道されていますが、現在では全く報道もされなくなっています。

なぜシリアは内戦状態に陥ってしまったのでしょう。なぜロシアが大きく関わっているのでしょう。

シリアの内戦の元々の原因はなに?

停戦協定結ばれたと思いきや連日の空爆。内戦と言う物は国と国民を大きく疲弊させる悲惨な戦いです。

現大統領のアサド大統領は親子2代にわたって独裁政治を行っています。

2011年に中東で起きた「アラブの春」をきっかけにシリア国民が「打倒アサド政権」を打ち立てて起こったのが内戦の始まりです。

この「打倒アサド政権」に至るまでの経緯がイスラム教の中の宗派の違いによる、差別的扱いが根本にあったために、

「アラブの春」で国民に火が付いたと言った所です。

 

シリア内戦になぜロシアが介入しているのか?

ニュースなどで「ロシアがシリアを空爆」なんて報道を見た方もいると思います。

ではなんでロシアがシリアを空爆しているのでしょう。

ロシアがシリア内戦に参入している理由

1.冷戦時代から、シリア政府軍の軍事教練などをロシアが行っていた為に政府軍に味方している。

2.シリア系ロシア人やロシア系シリア人が30万~60万人いると言われている。

その為ロシアとシリアは血のつながりも多い存在になっている。

この人達をないがしろにすると、ロシアの内政が狂ってしまう可能性がある

3.難民がヨーロッパに押し寄せていることから、難民の流入に歯止めをかけなければヨーロッパ諸国の難民問題が解決出来ないために、軍事介入した

4.内戦の混乱に乗じてテロ組織のアルカイダやイスラム国の拠点となる為、テロ組織の壊滅作戦として参加している。

 

つまりは…ロシア内での事情が大きな関わりがあるようです。

 

シリア内戦の現在の状況

現在でもシリアでの内戦は行われています。

反政府勢力が当初は攻勢でしたが、現在では政府軍が失われた領土を取り戻すなどをして、

反政府勢力の鎮静化を図っているのが現状です。

これにはロシアの空爆が的確な所を攻撃した結果とも言われています。

かなりの情報戦が繰り広げられており、どれが正しい情報なのかも定かになっていないとも言われています。

そのあおりを受けてしまったのがアメリカの空爆が誤爆にも繋がっているのです。

ロシアはシリアに情報作戦本部?

的な物を置いて細かい情報の精査までも行っており、的確な空爆が行われているとも言われています。

この内戦はいつまで続くのか?

プーチン大統領はこのシリア内戦の終了のフィニッシャーはアメリカではなくロシアと思っているのではないでしょうか。

 

まとめ

シリア内戦について紹介してきました。

中東地域は世界の注目の土地ですから、アメリカもロシアもどうしてもテコ入れせざる負えない状況です。

内戦を止められるのは他の第3国しかないのですが、アメリカは国民に武器の供与をしています。

ロシアはアサド政権でのシリアの安定化をもくろんでいます。この内戦をロシアはどのような幕引きを狙っているのでしょう。

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