夏バテ症状をチェック!高齢者・子供が陥りやすい夏バテの原因と対策とは?

夏バテっていつから気をつけるべきなの?って思っているかたも多くいると思いますが、

実は…夏バテの症状は気温が急激にあがる5月くらいから始まります。

そんなに早く?と感じると思いますが、

日本の場合は四季があって季節感を楽しめるのですがその分気温の変動が激しいのも事実なのです。

その変動についていけないと夏バテ状態になってしまいます。

そして、夏バテの特徴としては「本人が夏バテと気づいていない」場合も結構多いのですよね~

そこで今回は、特に自覚症状がわかりにくい高齢者の夏バテ症状をチェックして、夏バテの原因をピックアップしてみました。

もしかして夏バテ!?夏バテ症状チェックリスト

まずは、こんな症状が有る無しで、考えてみてください。

1.時々めまいがする

2.下痢をよくする

3.食欲がわかない

4.便秘ぎみ

5.ちょっとしたミスが多くなった

6.頭痛がする

7熱がある

8.倦怠感がある

9.やる気がでない

これから、だんだんと気温が高くなるシーズンに、

この中で1つでも当てはまるものがあれば、注意した方がいいかもしれません。

慢性的な症状を抱えている方はすぐに病院へ行きましょう。

 

高齢者や子供の場合には夏バテ予防はどうすればいいの?

5月に入ると気温も常時20度を超えて来る日が多くなってきます。

そうなると、どうしても冷たい物やさっぱりした物を取る機会が増えてきます。

高齢者や子供の場合はどうしても抵抗力が弱いですから、きちんとした生活をする事が第一条件になります。

 

1.食事

暑いからと言って冷たい物やさっぱりした物ばかりをどうしても食べがちになってしまいます。

そうなると、どうしても栄養の偏りが大きくなってきてしまいます。

また、飲み物も冷たいものばかりを取るようになりますから、胃腸が弱ったり、食欲不振や下痢等の症状を引き起こしてしまいます。

食事はなるべく暖かい物を食べるようにして胃腸の保護をはかる必要性があります。

 

2.脱水症状

子どもの場合は汗を多くかくぶん水分を小まめにとるように促せるのですが、

高齢者になると体の反応がにぶり、脱水を起こしているのに気が付かない場合が多くあります。

子どもも高齢者も、すぐに水分が取れるようにしておく必要があります。

一番いいのがスポーツドリンクなのですが、糖分も高いので全てをスポーツドリンクにするのではなく、

水と交互にとらせる事も必要になります。

 

3.適度な運動

暑いから涼しい所にいましょう。と言って部屋に閉じこもっていても体にはよくはありません。

涼しい部屋でテレビを見て過ごしたりゲームをしているだけではどうしても筋力が落ちてしまいます。

真夏ではない限りは、できるだけ外出して軽くでも良いので運動する事が大事です。

筋力があるのと無いのでは、体調を崩しやすくもなります。

 

高齢者が陥りやすい夏バテの危険

高齢者の方は体の機能がどうしても低下しています。

特に暑さに対する機能が若い人よりも劣っている事に気が付かないケースが多いです。

1.暑さに気が付くのが遅くなる

若い人と高齢者の方では、気温に対する感覚が違っています。

若い人が暑いと感じている時には高齢者の方は暑いとは感じてはいない傾向が高いです。

気が付いた時には室温がかなりあがっている事が多くなります。

2.暑さへの反応が鈍くなる

暑さに対して気が付くのが遅くなるだけではなく、それに対応する機能も低下します。

汗をかきにくくなるので、熱が体内に閉じこもってしまう。

喉が渇いているのに気が付かない為に脱水を起こしやすくなる

3.精神的に我慢してしまう

自分の子どもや孫に迷惑をかけられないと思い、精神的に我慢してしまう傾向がたかくなります。

そうする事で、自律神経を乱しがちにもなり、睡眠不足や食欲不振などを引き起こす可能性も高くなります。

 

まとめ

夏バテの症状のチェックや高齢者が陥りやすい危険な夏バテについて紹介してきました。

春から夏の気温は、確実に昔よりも確実に暑くなっているのは事実です。

高齢者と一緒に住んでいる場合には、異変にも気が付きやすいですが、

離れて暮らしている場合にはなかなか確認をする事が出来ません。

高齢者の方も暑さに気が付きにくい状態になっていると自覚して小まめに水分補給をする事が夏バテの対策につながっていきますね。

ぜひ、夏バテ・脱水症状に気をつけてこれからの暑い時期を過ごしてくださいね!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です