節分にイワシの頭を飾る理由や意味,由来は?あの飾りの名前や読み方は?

毎年2月3日になると、ニュースなどで有名な神社仏閣で芸能人や力士の方が豆まきをしている映像が流れますよね〜

まぁ、今年の相撲界はいろんな問題が起こりましたのでどうなることやらですが・・・笑

 

節分の行事の豆まきですが、

豆まき以外でも玄関の軒下にイワシとヒイラギを飾る風習があります。

最近、都会では見ることが無くなった風習ですが、なぜ節分にイワシを玄関の軒下に飾るのでしょうか?

 

今回は、節分にイワシの頭を飾る理由と由来をリサーチしてみました!

節分にイワシを飾る理由はいったい何?

節分の時にイワシとヒイラギを使ったお飾りを玄関の軒下に飾ります。

正月飾りと同じ様に飾るのですが、この風習を知らない人にとっては、なんだか不思議な飾りだと思ってしまいますよね笑

 

なんとな〜く見たことがある、あの飾りの名前は、

柊鰯(ひいらぎいわし)」と呼ぶのです!

この不可思議な飾りは、実は「鬼除け」の効果があるとされているのです!

イワシとヒイラギが?と思いますよね。これにはちゃんと理由があります1

 

イワシの頭の部分だけを使用するのがこの飾りの特徴です。

イワシって生臭いですよね。この臭いが邪気を祓う力があるとされているのです。

ヒイラギは、別名「鬼の目突き」と呼ばれるくらい、葉がトゲのようになっています。

そのトゲによって邪気を祓う事が出来るとされているからなのです!

 

わたしもこの飾りの葉っぱまで意味があるとは知らなかったです^ ^;

 

節分に飾るイワシとヒイラギはいつから始まった?その由来は?

日本にはいくつもの古い風習が残っています。

このイワシとヒイラギの「柊鰯」もそのうちの1つです。

ではこの、柊鰯がいつ頃から始まったのか?疑問に思いますよね〜

 

これらしい記述があるのが「土佐日記」なのです!

ただ、柊鰯と断定はできないですが、これに近い物が既に935年の平安時代には既にあったと言う事です。

時代背景からすれば、煌びやかな印象ですが、混沌をした時代でも有りますからね。

一般に広まったのは、やはり江戸時代になってからです。

江戸時代の書物には既にイワシにヒイラギが突き刺さっている絵が描かれている物も存在しています。

節分にイワシを食べたりする理由も鬼除け!?

 

節分にイワシとヒイラギを飾る理由がわかった所で、1つの疑問が浮かびあがってきます。

イワシの本体はいったいどこへ消えてしまったのか?笑

 

ここまで深く考えなくてもわかる事なのですが、食べるしかありません。笑

単純に食べてしまってもいいのですが、食べる理由を知っている方が知識も広がりますからね。

 

イワシの臭いは邪気を祓う力があると先ほど紹介しましたが、それは頭の部分に限る事ではありません。

イワシは焼いても魚臭い=生臭さが残ってしまって苦手な方も多いでしょう。

この焼いても臭いが取れないイワシを食べる事で、体内にいる邪気を消滅させてしまおうと言う理由があるのです。

 

考え方からすれば、イワシにはDHAなど体にとって良い成分が豊富に含まれているのですから、

邪気を祓う=健康にいいと言う事になるかもしれませんね!笑

 

まとめ

 

節分の時にイワシの頭とヒイラギを飾る理由やイワシを食べる理由について紹介してきました!

ちなみにですが、この風習を行っている地域は西日本が中心になっている様です。

 

一部関東でも行っている所がある場合もあるそうです。

古き良き時代の風習には何らかの意味が必ずあるので、絶やさず続けていきたいものですね!

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クロネコ

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