ちょっと変!?オランダの文化や習慣をピックアップ!日本との文化の違いとは!?

ヨーロッパの国は、日本とは文化や習慣が大きく違いますね。その違いが、海外旅行の魅力ですよね。

ヨーロッパの国の中でも「オランダ」は、日本にとっては古くからの「友達」といった印象ではないでしょうか。

江戸時代にやってきたオランダの商船。平戸に商館を構えて日本との貿易をしましたね。

とても近しい国のイメージですが、やはり行って見ると、「へえ~」と思ったりびっくりしたり。

オランダの文化や習慣と、その魅力をご紹介しましょう。

部屋にカーテンをしない家が多い

オランダの宗教はプロテスタント。スイスの宗教家カルビンの教えを、16世紀から国の宗教としています。

オランダでは、このカルビン主義の解釈のひとつとして「人は隠れていると悪いことをする」というものがあります。

少し郊外に行って戸建ての家があるのどかな辺りは、ほとんどの家がカーテンをしていません。

州庁舎や市庁舎も、業務中はカーテンやブラインドをしません。「悪いことをしていなければ、公明正大隠れることはない」という考えが、日常の生活にも根付いています。

家の中はいつも片付いていて、通りを歩きながらカーテンをしていないので、家の中の住人と目があったりします。その時には、お互いににっこりと微笑めばOKです。

 

公立学校は授業料が無料!!

幼稚園から大学まで無料です。遠足、ランチや本代などは必要ですが、だれもが平等に教育を受ける機会があります。

授業はなかなか厳しくて、幼稚園で落第があります。

その後も義務教育の小学校や中学校でも落第があります。高校や大学は、怠けていては「来なくていいよ」と、すぐに退学です。

無料というのは厳しいですね。笑

大学は、途中で休学して「インターンシップ」に参加する学生もいます。

企業に研修に行って、自分にはまだどのような勉強が必要かを実社会から学び、

また復学したりそのまま仕事を探したりと、一通りではない自分に合った大学での勉強の体制が日本とは違いますね。

ですので、卒業認定などはありません。自分で勉強に納得した時が、卒業ですね。

オランダ人に道を聞いても親切だけどちょっと違う!?

オランダ人は、どこへ行くのも自転車です。仕事も学校もデートも、

それほど遠くでなければ、自転車で出かけます。国土が平でほとんど坂道が無いためです。

履歴書などにも「家から職場まで15分」と書くと、それは自転車でということです。

なので、オランダで「ゴッホ美術館まで、ここからどのぐらいかかりますか?」と聞いて「5分」といわれたら、

それは「自転車で行けば」ということです。徒歩でかかる時間は、だいたい3~4倍と考えるといいでしょうか。

 

オランダの自転車にはブレーキがない!?

人口と同じだけ自転車があるといわれるオランダには、自転車専用道路が完備されています。

ここには注意してくださいね。車道や歩道とは地面の色が違っています。自転車優先なので、立ち止まっていたりするとベルを鳴らされますし、止まってはくれません。

自転車は、オランダでは生活に欠かせません。

通勤や通学、かなりのスピードで走っています。そんなときに、

日本の自転車のように手でぎゅっとブレーキをかけたのでは危ないので、オランダの自転車は、ペダルを逆に回して止めます。

前に踏み込んで回していたのを、後ろに少し回すとスピードが落ちます。

レンタルの自転車は、日本と同じタイプもあるので、借りる際は慣れている方が安全ですね。

 

まとめ

「そうなんだ!」「知らなかった!」これにいくつ出会えるかが海外旅行の楽しみですよね!

オランダは、日本には無い文化や習慣がありますが、穏やかで優しい人たちの国です。

臆することなく、楽しみましょう。

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