ニュースでも話題?納豆は糖尿病にも効果アリ!?納豆の驚くべきの効能まとめ

大豆食品は体に良いのは皆さんも知っていると思います。

日本人なら納豆を好きな人は多いとは思いますが、苦手な人もいらっしゃいますよね。

7月10日は納豆の日ということで納豆をピックアップしてまとめてみました。

 

なんと、なんと…

糖尿病を気にされている皆さん! 納豆が食後の血糖値の上昇を穏やかにしてくるそうですよ!

他にも納豆のすごい効果が! それを今からご説明いたします。

納豆が食後の血糖値の上昇を制御する! 

ミツカンの研究チームが、すごい発見をしたとのこと!?

慎重な準備を重ねて摂取試験に到達したそうです。

ミツカンの研究結果・納豆が食後血糖値の上昇を抑制することを確認

(1)米飯食のみ(米飯150g)

(2)納豆食(米飯150g、納豆45g、タレ6g)

(3)大豆食(米飯150g、蒸煮大豆45g、納豆と同じタレ6g)

をそれぞれ摂取し、食後の120分間の血糖値を経時的に測定した結果、

納豆食は米飯食に比べ常に低い値であり、食後60分では有意に血糖値が抑制されていることが確認されました。

さらに、納豆食は大豆食を比較しても、その抑制効果が強い傾向にあることが判明したそうです!

 

これってですね、糖尿病をお持ちの方ならわかるかもしれませんが、結構大事なことなんですよね。

糖尿病で1番悪い状態は高血糖状態が続く事なのです。

 

ご飯は炭水化物=糖質は血糖値が上がるから控えめにする

とされている方も多いと思いますが、

 

同じご飯の量で、納豆をプラスすると他の大豆のおかずより

血糖値の上昇が穏やかになるなんて!

 

これはご飯も納豆も大好きで糖尿病を心配される方には本当に大ニュースです!

安心して食べられますよ!  (あくまで適量ですよ)

 

知られざる納豆の成分とオススメの食べ方とは!?

 

ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼは原料の大豆には含まれない、納豆菌の繁殖によって作り出されるタンパク質分解酵素です。

体内に入ると生きたまま腸内まで到達し、血栓を溶解する効果を発揮します。

血栓は体内で破損した血管や組織を修復するために日常的に作られては分解されてスムーズに血液が流れているのですが

それが何らかの原因でうまくいかないと血栓が詰まってしまいます。

ナットウキナーゼは血栓を溶解する働きを助け促す効果があります。

 

ナットウキナーゼは酵素なので熱に弱いため、加熱すると破壊されてしまいます。

納豆は加熱せずに食べましょう。

 

血液は就寝中に固まりやすいので、納豆は夕食に食べた方が効果的となります。

しかもこの血栓溶解効果は食後~12時間程継続します。

晩御飯は納豆ご飯がおススメです!

 

水溶性ペプチド

納豆に含まれる「水溶性ペプチド」は、ナットウキナーゼの中に含まれるたんぱく質の1つで

血液中の糖の吸収を促す作用があります。

 

食事をすると血糖値が上昇しますが、それを正常にもどす働きをしているのがインスリンというホルモンなのですが、

「水溶性ペプチド」はこのインスリンの働きを活性化させる働きがあるのです。

その働きで血糖値の上昇が穏やかになるのです。

 

レシチン

糖尿病の三大合併症の網膜症、腎症、神経障害は、血糖値を急激に下げた場合に起こりやすいのですが、

高血糖の状態が長く続いても、網膜症などまったく血管に合併症の出ない方もいます。

そういう人は血中にレシチンが多く、毛細血管の壁が破れないようにレシチンが守っているのではないか、と考えられています。

納豆に多く含まれるレシチンは、糖尿病の合併症を未然に防いでくれる効果があるのです。

 

糖尿病の症状って!?高血糖状態がもたらす悪影響とは?

 

今は男性の15.5%、女性の9.8%が糖尿病有病者であり、

糖尿病は50歳を超えると増え始め70歳以上では男性の4人に1人、女性の6人に1人が糖尿病と言われています。

 

高血糖状態が続くと様々な症状が現れてきます。

・なんだか怠くてしょうがない。

・疲れやすい。

・喉が渇く。

・トイレが近い。

・傷が治りにくい

・目がかすむ

などという症状が続き

 

糖尿病になったらすぐ死んじゃうという事ではありませんが

ならない方が良いに決まっています。

毎日お腹に自分で注射しなくても良いんです。

 

家系で糖尿病の人が居たり生まれながらという人も居ると思いますが

毎日の食事の選び方と食べ方でだいぶ違ってきます。

 

納豆の「水溶性ペプチド」の効果は本当にありがたいと思います。

納豆ごはんは体に優しい食事になりますよね♪

 

血糖値の上昇を抑える「納豆」はどのくらい食べたらいいの?

納豆は優れた栄養素がたくさんあるのですが、摂り過ぎると悪影響が出る事もあります。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た作用があり、身体にとって良い働きをしてくれる成分なのですが、

摂り過ぎると、逆にホルモンバランスを崩してしまう原因になります。

納豆に含まれる大豆イソフラボンは1パックあたり50mgなのですが

1日の大豆イソフラボンの摂取上限は1日75mg

とされており、2パック食べると上限を超えてしまいます。

 

大豆イソフラボンは大豆食品にも含まれているため、味噌汁に油揚げと豆腐を入れておかずに納豆というメニューだと

一食で上限を満たす量になると思います。

 

大豆イソフラボンは食品で摂る分はあまり影響は出ないという説もありますが

摂り過ぎると悪影響が出る場合もあるので摂り過ぎには気を付けましょう。

セレン

ミネラルの1種のセレンを摂り過ぎると、腹痛や下痢、吐き気など、様々な症状を引き起こしてしまいます。

(こちらは納豆を毎日6パック以上食べ続けると起こる症状です)

毎日6パック食べる人いるんですか?! 笑

 

※高血圧の薬(降圧剤)を飲んでいる場合の注意点

処方されている高血圧のお薬が、

「ワルファリンカリウム」または「ワーファリン」という場合、

納豆の摂取は控えましょう。

処方される際にお医者さんからお話があるとは思いますが、

ワーファリンは血液が固まるのを防ぐ目的のお薬で、血栓ができるのを予防する目的で投与されます。

納豆に豊富に含まれるビタミンK2により薬の効果を妨害することがわかっているためです。

 

これらの事より、納豆の摂取量は1~2パックまでが望ましいです。

 

まとめ

・納豆は食後の血糖値の上昇を穏やかにする。

・納豆は加熱せずに食べましょう。

・1日の摂取量は1~2パックまで。

いっぱい買ってしまった時は冷凍保存でも栄養素が失われずに保存できるそうですよ。ナットウキナーゼは冷凍には最強です。笑

冷蔵保存の納豆は食べる前に常温に20分くらい置いておくと栄養素も増えるそうです。

 

さまざまな生活習慣病の発生時刻は夜中から朝方の時間帯や午前中に多いそうです。

納豆の血栓溶解効果は食後~12時間程継続という事から

しっかり予防するためにもこれからは納豆は積極的に食事のメニューに摂りいれるのをおすすめしますよ。

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