無礼講の由来は? 打ち上げの席ではどこまで許されるの?あなたはマナーの一線超えてない?

会社の打ち上げ会の乾杯の前に、偉い方からの挨拶で「今夜は無礼講で行きましょう」なんて聞いた事ありませんか?

何となく決まり文句になってしまっていますが、本当に無礼講を額面通りに取ってしまっては、かなり危険度が高くなります。

まぁ〜、お酒が入っているとはいえ、最低限マナーを守りたいものですよね…

特に、気をつけなければならないのは「新卒一年目のみなさん」だと思います!

意外とみんなやらかしちゃってる?笑

今回は、無礼講の由来、どこまで許されるのか?というテーマでまとめてみました!

無礼講って言葉はいつから始まったのか?由来は?

確かに飲み会や打ち上げの場で、お偉いさんが今夜は無礼講でなんて言っていますが、

この無礼講はいつ頃から使われ始めたのでしょう。

無礼講の始まりはどうやら、平安時代から使われ始めたようです。

平安時代と言うと公家社会全盛期ですから、1に仕来たり2に仕来たりのように仕来たりでがんじがらめの社会でした。

宴の席でも偉い順に席が出来ており席に着いたら立ってはいけないと言う物でした。

この飲み会は参加したくないですね~。このしきたりを破って宴会を開いたのは後醍醐天皇の様です。

これが無礼講の始まりと言う事らしいのですが、これにはどうやら裏の事情が絡んでいるようで、

鎌倉幕府を倒す話し合いの場として、宴を装った倒幕協議会見たいなものだったようですね~

酒の席で作戦会議とは、そこまでして鎌倉幕府の目を逃れなければならないほど慎重だったわけですね~

 

打ち上げや忘年会などの無礼講はどこまで信じていいの?

「本日は無礼講で行きましょう!」と偉い方が言ったからと言って、どこまでが無礼講なのでしょう?

これってかなり疑問ですよね~。でも無礼講だからと言って何でもかんでも許される訳はありません。笑

無礼講は社交辞令で額面通り受取っては、あなたの会社での地位は無くなってしまいます。

正解は、普通に上司・先輩には、いつもどおりに気を使って飲んでください。

無礼講の意味がないじゃん!って思うかもしれませんが、そこは社会人の常識として捉えましょう。

中には、確実に勘違いして額面通りにしていまう方もいますので注意しましょう。

 

無礼講と言ってもやってはいけない事

1.ため口はNG

まさしくやってはいけません。これをやったら確実に社会人としての人格を疑われます。

いつもどおりに丁寧な言葉を使いましょう。

2.他人の悪口を言わない

お酒の席を盛り上げようとして、つい悪口を言ってしまいがちですが、これもNGです。

その場にいない人の悪口も社会人としてあるまじき行為と上層部に思われてしまいますからね。

3.飲み過ぎ

無礼講だからと言って飲みすぎも厳禁です。

頭にネクタイ程度ならありかもしれませんが、酔い潰れて寝てしまったり、トイレにこもりっきりもよくはありません。

節度ある飲み方をしましょう。

4.他人に迷惑をかける行為

お酒を飲むと気が大きくなる方も当然いる訳です。

大声を出したり、騒ぎまくるのは、他の方に迷惑になるので、節度ある飲み方にしましょう。だって大人なのだから~。

 

やってはいけない点をいくつかあげましたが、無礼講だからと言ってハメを外すのではなく、

節度ある飲み方をするのが社会人としてのマナーではないかと思います。

その方がスマートで女性社員から違う眼差しで見られるかもしれませんよ。

 

まとめ

無礼講の由来ややってはいけない行為を紹介してきました。

学生ならまだしも、いっぱしの社会人が無礼講を額面通りに捉えるのは、その人の人格を疑う事になってしまいます。

社交辞令として捉えて、上司や先輩には気を使ってお酌をしたりして回るのがいいでしょうね。

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