グレープフルーツは,血圧降下とダイエット効果に最適!だだし注意点が…!?

みなさんはグレープフルーツの”旬”ってご存知でしたか?

国内に流通しているグレープフルーツは輸入されているのがほとんどです。

国内産は鹿児島や熊本など、一部温暖な地方で栽培されていますが、非常に量が少ないため一般には出回りません。

 

いつでもスーパーに並んでいるので、グレープフルーツの旬を気にされる方も

あまりいないかもしれませんが、アメリカやフロリダから輸入されるグレープフルーツは、今の時期(4月~5月)が1番美味しいと言われているそうですよ。

そんなグレープフルーツの驚きの効能をまとめました。

注意点もあるので見落とさないでくださいね!

美容・ダイエットに最適!グレープフルーツの効能とは!?

美肌効果

グレープフルーツ1個には約100mgのビタミンCが含まれています。

半分ほどで1日の摂取必要量を十分摂ることができます。

そのため美肌効果が期待できるのですが、

食べる時間帯に注意が必要です

 

グレープフルーツはじめ、レモンなどのかんきつ類にはソラレンという成分が含まれており、

紫外線を吸収しやすくする成分が多く含まれているため、摂取後は日焼けしやすい状態になります。

ソラレンは体内に取り込まれてから、2時間ほどで全身に行きわたるため、お出かけ前の紫外線を浴びる前に食べるのは控えましょう。

グレープフルーツは夕方~夜に食べるのをおすすめします。

ソラレンを含む食材は他にもきゅうり・パセリ・セロリ・しそ・三つ葉

レモン・オレンジ・いちじく・キウイなどがあります。

 

ダイエット効果

グレープフルーツの香り成分ヌートカトン(苦さが感じられる香り)リモネン(甘酸っぱい香り)

体内で脂肪を燃やすUCPタンパク質の活動をサポートし、脂肪燃焼を促進します。

この働きによって、体脂肪や体重の減少効果をもたらします。

 

苦み成分のナリンギンは、食欲を抑制するため、少量の食事でも満腹感が得られます。

食前にグレープフルーツを食べることで、満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ防止の効果もあります。

 

グレープフルーツにはビタミンB1も多く含まれ、主食の炭水化物の糖質を効率よくエネルギーに変えてくれます。

グレープフルーツはダイエットの強い味方ですよ

実は、ヌートカトンを含むグレープフルーツ成分はアロマオイルなどに利用されています。

 

デトックス・便秘解消

グレープフルーツに含まれているカリウムには、利尿作用があります。

食物繊維も豊富なので、体の老廃物が排出されデトックス効果が期待できます。

水溶性食物繊維のペクチンも含まれており便秘解消に効果的です。

薄皮の部分にも多く含まれているので一緒に食べましょう。

ペクチンは赤色の果肉のグレープフルーツに多く含まれます。

 

動脈硬化予防

グレープフルーツには、コレステロールや中性脂肪値を下げる効果があります。

グレープフルーツに含まれているイノシトールという成分は、血液中の中性脂肪を減らして血流を促し、また中性脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。

ポリフェノールのリコピンナリンギンが多く含まれており、このポリフェノールの抗酸化効果は血管の老化を防ぐ効果があります。

 

血圧降下作用

グレープフルーツは血圧を下げる天然の薬と言われています。

血圧が上がる原因は塩分の取りすぎやコレステロールの過剰摂取が主な原因なのですが、

グレープフルーツに含まれているカリウムは塩分を排出してくれます。

 

イノシトールの動脈硬化を防ぐ作用で血圧が下がる効果があります。

 

グレープフルーツの水溶性食物繊維のペクチンは消化されない特徴を持ち、水分を吸収して膨張します。

その結果コレステロールの排出量がとても多く、血圧を下げる事が出来ます。

 

果皮に多く含まれている精油成分リモネンという香り成分はリラックス作用を持ち、血圧を下げる作用があります。

 

ガン予防効果

果皮に多く含まれているリモネンがん細胞の増殖を抑制しアポトーシスという細胞死を誘導することが報告されています。

抗酸化作用抗炎症作用などもあり、水様性食物繊維のペクチン類や低分子のオリゴ糖には、

ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やして、腸内環境を改善免疫機能を高めて抗腫瘍効果を示すことも報告されています。

予防だけでなく、転移や再発の予防、がん治療にも効果が期待されています。

 

グレープフルーツの注意点! ※薬を服用している人は要注意※

グレープフルーツやスウィーティーなどの柑橘類にはフラノクマリンという成分が含まれており、肝臓の「薬を代謝する働き」を阻害する作用があります。

薬によっては効き過ぎや副作用が通常よりも強く現れてしまう事が起こる場合があるので気を付けましょう。

抗がん剤治療や高血圧や狭心症の薬を内服している場合は、グレープフルーツを食べないようにしましょう。果汁100%ジュースを飲むのもやめましょう。

薬と同時にグレープフルーツジュースを飲まなければ良いという訳ではなく、グレープフルーツを摂取したら 3 ~4 日はこの阻害作用は続きます。

お医者さんや薬剤師さんに確認してくださいね。

(レモン・バレンシアオレンジ・カボス・温州ミカン・には阻害報告はされていません。)

 

一般的なグレープフルーツの種類ってどのぐらいなの!?

グレープフルーツは大まかに4種に分かれます。

ホワイト・マーシュ

 

果皮は明るい黄色で、果肉は透明感のある乳白色です。

ピンク・マーシュ

外見は「ホワイト・マーシュ」と変わりませんが、果肉は赤みがかった色をしています。

ルビー、スタールビー         

      

果皮はやや赤みがかったきいろで、果肉はブラッドオレンジほどではないですが、紅く染めたような色をしています。

色がついている分ホワイト・マーシュには含まれていないカロテンを多く含んでいます。

赤色の果肉のコピンは色素成分なので、赤肉のグレープフルーツの方が多く含まれているといわれています。

スウィーティー

 

果皮がグリーンで、酸味と香りが爽やかです。

グレープフルーツはブドウのように実ることから名付けられたそうです。

 

覚えておくと便利!グレープフルーツのカット方法

グレープフルーツのカット方法です↓

覚えておくと便利な切り方シリーズ Vol.5 【グレープフルーツ編】

せっかく食べるなら、切り方もこだわってみません!?

まとめ

・グレープフルーツは食べる時間帯に気を付けましょう。

・血圧を下げる薬を飲んでいる方はお医者さんに相談しましょう。

色々な優れた効能のあるグレープフルーツですが、食べ方に少し注意がありますのでご注意を。

 

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