おみくじを結ぶ由来や理由って何?マナー違反にならない正しい処分方法もご紹介!

神社に行くとついつい引いてしまうおみくじ。

でもその結果に一喜一憂してしまうことも多いですよね~

 

そもそも引いたおみくじは持ち帰って良いの?

それとも木の枝に結んだ方が良いの?

捨てるときはどうしたら良いの?

 

――色々と分からないことも多いのがおみくじなのです。

そこで今回はおみくじを結ぶ理由とその捨て方について調べてみました!

そもそも「おみくじ」って何?

おみくじとは神社・仏閣などで吉凶を占うために引くみくじのこと。

古代日本では国の祭政に関する重要な事項を選ぶ際に、神の意志を占おうと人々が行なっていました。

なぜ「おみくじ」と言うのかというと「くじ」に尊敬の接頭辞である「おみ」をつけたからなのです。

 

現代のように神様でなく個人の吉凶を占うためにおみくじが引かれるようになったのは鎌倉時代から。

その習慣が現代でも続いています。

 

おみくじの意味を解説した動画もありました。参考にしてみてください!

https://youtu.be/7F9Q8K5nmXw

 

おみくじを結ぶの由来や理由は?

おみくじを結ぶ習慣にはいくつかの由来があります。

「結ぶ」を神様と自分の縁を結ぶ、にかけたり、「結ぶ」を恋愛の縁を結ぶ、にかけたという説もあります。

おみくじが境内の木の枝に結ばれるようになったのは江戸時代からだそうです。

また、おみくじを利き腕と反対の腕で結べば困難な行いをすでに達成したことになり

凶が吉に転じる、という説もあります。

 

悪いおみくじの時は結んで、良いおみくじの時は持ち帰る…なんていう話もありますが、

決まりとしてはどんな時に結んでも持ち帰っても良いそうです。

結んでいけばその運をしっかり受け止めて「縁」を結ぶという意味になりますし、

持ち帰れば時々見返して自分への確認や戒めになりますね。

 

おみくじを結ぶときは捻って結んだり、縦結びにしてはいけません。

これは神様に対しての失礼行為にあたってしまいます。結ぶ時はまっすぐ横むすびで結びましょう。

おみくじってどうやって捨てるの?意外と知らない処分方法は?

毎年毎年おみくじを持って帰ってしまって、おみくじが溜まってしまった。

こんな経験はありませんか?でも何となくおみくじってゴミ箱にポイっとは捨てづらいですよね。

処分する場合はどんな処分方法があるのでしょうか?

 

おみくじの良いとされている処分方法は2つあります。

 

1つ目は神社に返すこと

この時返す神社は必ずしもおみくじを引いた神社でなくても大丈夫です。

どの神社でも良いので古札入れやお守り授与所に反応しましょう。

その先は神様への尊敬の念も忘れずに。おみくじは神様からのメッセージなので、ないなしろにしてはいけませんよ!

 

2つ目はお清めして捨てる方法

おみくじに塩をかけて和紙などの綺麗な紙で包みましょう。

それをビニール袋に入れてゴミ箱に捨てます。

この時も神様からのメッセージはきちんと心の中で受け取っておきましょう。

あくまでおみくじという物質をお清めして処分するという方法です。

 

やっぱり、神社から持ち帰ったものって処分方法に困ってしまいますからね・・・

変に捨ててしまうと、バチが当たるような気がして(笑)

ですので、処分方法もしっかりと知っておいたほうがいいと思いますよ!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?お正月にはおみくじを引く!という人も多いと思います。

どんな内容が書かれていたとしても、きちんとそれを真摯に受け止めて心の中に留めておくことが大切です。

境内の枝に結ぶ際や処分する際は、きちんと決まりを守って正しい方法で行うようにしましょう。

 

また現在神社によっては気が傷んでしまうため枝におみくじを結ぶことを禁止している神社もあります。

神社で禁止されている場合は、きちんと持ち帰ってお財布などに入れて持ち歩いてくださいね。

またはこの場合も別の神社で結べるならば結んでも大丈夫です。

 

今年はどんなおみくじが出るのか楽しみですね!

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クロネコ

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