中国紙幣の種類と人物って誰なの?中国のお金を解説してみた…

海外旅行に行ったりすると、必ず行うのが「両替」ですよね~

(まだ、完全キャッシュレスはできていませんからね…

そんなときにふと思うのが、

・海外のお金って以外と種類があるな~

・この人物誰やねん!

・海外のお金っておもちゃに感じる…

海外のお金あるあるとして、そんなところでしょうか?笑

今回は中国のお金について徹底解説していきます!

中国は距離的にも近く身近な国ですが、中国のお金については日本ではあまり知られていませんよね。

今回は基本情報からこぼれ話まで徹底的に解説していきますよ!旅行などで中国を訪れる際の参考にしてくださいね。

 

中国のお金の「単位」って?

突然ですが、日本で使われている「円」。

この由来は昔の中国のお金の単位であった「圆」(yuán 丸の意味)だと言われています。

この「圆」と同じ発音である「元」(yuán・ユェン)が現在の中国紙幣のお金の単位です。

硬貨では元の他に「角」(jiǎo・ジアオ)と「分」(fēn・ファン)という単位が使われています。

外国人向け表示としては「RMB」「¥」「CNY」といった表示方法が成されています。

 

中国のお金の種類はどんなものがあるの?

紙幣は全部で8種類。単位は先ほどご紹介した「元」です。

上の画像にあるように

1元・5元・10元・20元・50元・100元の6種類に加え、硬貨と併用されている5角札と10分札の2種類があります。

ただしこの2種類のお札はスーパーや商店のおつりとして時たま目にすることがあるだけで、市場にはほとんど出回っていません。

硬貨の単位は「元」「角」「分」の3種類です。

上の画像は、1元硬貨です。1元は硬貨と紙幣の2種類があります。

上の画像は、1角の硬貨です。10角で1元となります。

上の画像は、1分の硬貨です。角よりもさらに少ない単位となっております。

10分で1角となります。あまり使うことがなく、もらったら少しもったいないお金です。

記念にとっておくのもありかもしれませんね~

こちらは、現在ほとんど使われていない「2分硬貨」

見つけることができたら、ラッキーかも!?

※硬貨は1元・5角・5分の3種類と、現在ではほとんど使われていない2分と1分の2種類です。

また口語では元のことを「块(kuài)」、角のことを「毛(mǎo)」と呼びます。(分はそのまま「ファン」と呼びます)

中国「元」の価値・レートってだいたいどれくらい?

現在のだいたいのレートは…

1元=10角=100分=16.0832JNY

(2017.5.18現在、EXCHANGE RATES ORGより)

となっています。

※もちろん、レートに変動がありますのでご注意くださいね!

ちなみに東京で120円程度で買えるミネラルウォーターは北京では50円程度で買うことができ、

140円程度の東京の電車初乗り運賃は、北京では40円程度になります。

 

買い物をするときは…

「这个多少钱?」(ジェイガ ドゥオシャオ チェン?=これはいくらですか?)

「这个怎么卖?」(ジェイガ ザンマ マイ?=これはいくらで売っているのですか?)と言って買い物すると大丈夫なハズ!

 

お金に描かれている人物は誰なの?

現在の中国の紙幣には全てに毛沢東(máo zé dōng)が描かれています。

毛沢東は初代中華人民共和国主席。中国革命を指導して勝利し、中国を独立国家に導いた人物として知られています。

その功績が讃えられ、1999年の第5版紙幣からお札に顔が印刷されるようになりました。

毛沢東の人気は現在でも衰えることがなく、テレビのカラオケ大会で若い人気歌手が毛沢東の歌を歌って盛り上がったりしているそうですよ。

 

まとめ

中国のお金は紙幣8種類、硬貨5種類の計13種類。

紙幣には毛沢東が描かれており、レートは2017年5月18日現在で1元=約16円です。

中国人は日本人ほどお財布を持ち歩かないため、ボロボロのお札がたくさん出回っています。

あまりにボロボロだと機械にはじかれてしまうこともありますので、両替をする際は銀行で両替してなるべく綺麗なお札を入手してください!

また、時折ですが「偽札」を掴ませられる可能性もあるため、必ず信頼できる両替所にて両替するといいかと思いますよ!

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