知らないと恥ずかしい?シリア内戦の原因をわかりやすく解説してみた

連日、テレビやネットニュースでシリアの内戦が報道されていますね。

そもそも、シリアって国はどこなの?と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

普段忙しく、ニュースなどあまり見ることができない!

という方のために今回は、なぜシリアで内戦が起こっているのかを簡単ですがわかりやすく解説していきましょう!

そもそも、シリアってどこなの?

まずは、シリアの場所から地図で確認していきましょう。

 

シリア・アラブ共和国(シリア・アラブきょうわこく‎)、通称シリアは、中東・西アジアの共和制国家。北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境を接し、北西は東地中海に面する。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2

ちなみにですが、「共和制国家」というものを解説すると・・・

国を代表をするもの(大統領など)が市民を統治している国家ということです。

つまりは、アメリカなども大統領制なので共和国家となりますね〜

 

シリア内戦の事の発端は?

ことの発端は、2011年にアラブの春という民主化運動が起こり、チュニジアやエジプトで革命が起こりました。

その流れに乗って、北アフリカ、中東で民主化による革命が次々と起こります。

そして、シリア国内でも民主化運動を進める動きが出てきたのですね。

※民主化運動というのは、独裁的な政治に不満を持った国民が民主主義の形をめざしていく過程のことです。

 

シリアって誰と誰が戦っているのかをわかりやすく説明します

ズバリ、お答えすると「政府軍VS国民」で構成されて,宗教上の問題で内戦が起こっています。

ここで問題です!

シリアの大統領の名前って知っていますか?

答えは・・・

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バッシャール・アル=アサド氏ですね。

よくテレビのニュースでは、「アサド政権」と耳にすることが多いかなとおもいます。

 

なんで、政府と国民が戦うようになったの?

シリアという国は、3つの宗教から成り立ってるんですね。

  1. スンニ派(イスラム教)・・・74%
  2. アラウィ派(イスラム教)・・・16%
  3. 東方正教会(キリスト教)・・・10%

となっており、見たとおりシリアの大半の人はスンニ派が多くを占めております。

 

シリアは、アサド大統領が2代続いて独裁的な政治が続いておりました。

そんな、アサド大統領はシリア国民の2割弱の人数しかいない少数派のイスラム教シーア派の中のアラウィ派に所属しています。

 

政治はアサド大統領が中心に回っているため、「アラウィ派」の人たちが特別な優遇措置を受けられるわけです。

すると、残りの国民は、「はぁ?ずるくね??意味がわからんろおおおおお!」

と大不満を持つわけです。

 

そして国民の大半がデモ活動を行っているところで、アサド政権の治安部隊がデモ隊に発砲したことがきっかけで

内戦へと発展したわけです。

(途中をわかりやすくするため割愛しました)

つまりは、宗教の対立によって、政府VS国民となってしまったのです。

 

まとめ

現在でも町のいたるところに狙撃手がいる状態です。

シリア内戦はちょっと複雑であるため、また別記事でまとめてみたいと思います。

まずは、何事も興味をもって知ることが大切だと思いますね。

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