安倍晋三総理の英語力が気になったので、英会話講師にマジで解説もらった結果…

日本国を代表する首相である安倍晋三総理。

日本は島国なので外国との関係は切っても切り離せないですよね。

そんな重要な外交の舵取りに欠かせないのが「英語」。

 

そして、私はこう思ったのです・・・

安倍晋三総理ってどのぐらい英語力あるの?

だって、安倍総理がどれくらいの英語力で私たちの乗っている日本という船を操縦しているのか気になりませんか?

何を隠そう、私は疑問があればいてもたってもいられなくなる病気を持っているのです・・・

そこで、私より英語に詳しいはずの「英会話の先生」に直接聞いてみることにしました。

(マジです)

今回分析したのは2013年に行われたIOC総会での英語スピーチ。

英語に続いて日本語も読み上げられていますので、ぜひ観てみてくださいね。

リエゾンがしっかり出来ている

リエゾンってなんじゃらほい?という方に軽く説明しますね!

英語には「リエゾン」と呼ばれる、ある単語とある単語が繋がると音が変わるという性質があります。

例えば日本語ですと「わからない」という言葉は会話上では「わかんない」と変化することが多いです。

これは「わかんない」と言った方が言いやすいからであり、リエゾンも同じ理由です。

【例えば】

I think so, but I don’t know. (たぶんそうだけど、良くわかんない)

バット アイ→バライ

I think it’s better. (こっちの方がいいじゃん)

ベター→ベラー

Don’t let it get you down. (げんきだして)

レット イット→レリット

安倍総理のスピーチを聞いているとこれがきちんと出来ているのが分かります。

もちろんプロのスピーチ指導者の指導の元スピーチを行なっていると思いますが、

リエゾンを使いこなして長文を口に出すのはある程度英語力がなければ出来ることではありません。

 

“L”の発音が綺麗

LとRの発音て英語を勉強されている人ならば、難しさはなんとなくわかるのではないでしょうか??

安倍総理の”L”の発音はとても綺麗とのことです。

“L”の発音が綺麗な人は「かなり練習をした人」「絶対音感があり耳が良い人」「子供の頃から英語に親しんだ人」のどれかです。

 

安倍総理がかなりの練習を重ねたことは想像に難くありませんが、なんと言っても一国の総理。

“L”の発音ばかり練習している時間はあまりないと思います。

安倍総理が絶対音感があるかどうかは定かではありませんが、恐らく小さい頃から英語に触れていたのではないかと思います。

安倍総理は政治一家に育っているので外国からのお客さんも多かったことでしょう。

そんな環境が安倍総理の“L”の発音を育てたのかも知れません。

 

イントネーションが正確で効果的

英語も日本語と同じようにイントネーションという物があります。

イントネーションがネイティブスピーカーと違ってしまうと、正しい語順と正しい発音で話していても

「外国人英語」の域を出ることは出来ません。

 

もちろん安倍総理の英語はネイティブスピーカーのものとは誰が聞いても異なることは分かりますが、

イントネーションは非常に正確です。

例えば福島について語っている場面ですが…

安倍総理は危険な状況に今まで陥ったことはありません!と強調しています。

その時言っているのがこんな英文。

It has never done

この文章で安倍総理が一番強くゆっくり言っていたのが“never”という単語。

「決して、決して」起こったりはしていないんですよ、と強調しています。

英語は日本語よりも発音の起伏が激しい言語ですので、はっきり大きな口を開けて大袈裟に表現することが大切です。

安倍総理はこのイントネーションを非常に効果的に操っているとのことです。

 

まとめ

安倍総理の英語力は、「日常会話で言いたいことを苦労なくスラスラ言えることが出来る」を100点とすると、65点ぐらいとのこと。

しかし一般的な60代に比べると英語力はかなり高いと思われるそうです。

英語のネイティブスピーカーの人は意外と「非ネイティブスピーカーがネイティブっぽい発音をすること」を重視していません。

なので発音が少し日本語っぽいなどと言うのは全く問題なく、むしろ「味のある良い英語」とみなす人も多いそうですよ。

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