大豆の食べすぎは腹痛の原因に?子供への影響は?

最近は糖質抜きダイエットで、“炭水化物の代わりに豆腐を食べる”という方も多いと思います。

ラーメンの麺代わりに豆腐を入れるなんてお店もありますよね。

大豆はヘルシーな食材の一つであり、“牛乳より脂肪分の少ない豆乳に変えた。”

というのもよく聞きます。

 

確かにイソフラボンは体に良く、健康に欠かせない栄養素なのですが

そのイソフラボンを摂り過ぎると、かえって健康を害する恐れがあるそうです。

体のために! 健康のために!

と思って頑張っていたことが、逆に体に良くない事だった。

なんて辛すぎですよね。

そんな事にならないよう、1日の摂取量と注意をまとめてみましたのでチェックして行ってください。

健康食材でも食べすぎは注意!? 大豆の摂り過ぎによる悪影響とは?

大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きがあると言われていて、

おやつなども大豆製品を選んで食べている方も多いと思います。

ただし、大豆の摂り過ぎによる影響として….

イソフラボンの取り過ぎは甲状腺に良くない

ホルモンバランスが乱れて生理不順や便秘、アレルギーの発症や

乳がんの影響も・・・。

などの情報が言われているそうですね。

 

じゃあ、大豆って摂り続けるのはよく無いの!?この食生活を続けていたら、体に良くない事が!?

と自分自身も少し不安になってきましたので大豆の適切な摂取量をまとめてみました!

 

食べすぎ注意!! 適切な大豆の1日の摂取量とは!?

1日の摂取目安量の上限は1日70~75mg

特定保健用食品やサプリメントなどからの摂取上限は30mg

グラム数でみてもいまいちピンときませんよね。

大体このくらいみたいです。

  • 豆乳1パック(200g):約50mg
  • 味噌汁1杯(20g):約6mg
  • 豆腐1丁(300g):約60mg
  • 納豆1パック(45g):約40m

 

普段、食材をきっちり計って料理する。なんて方はほとんど居ないと思います。

でも、これでなんとなくわかりますよね。

 

毎日、豆乳を1本か、豆腐を一丁食べれば十分みたいです。

何気なく食べている食品にもイソフラボンは含まれているので、

毎朝、味噌汁を飲んで、納豆を食べるなんて方は、

わざわざ、サプリメントで補う必要は無いみたいですね。

大豆の摂り過ぎで実際に身近で起きた症状!

 

実際に身内の中でこんな事がありました。

その方は肌荒れに悩んでいて、“イソフラボンを摂らなきゃ!  と

毎日、豆乳をゴクゴク飲み、豆腐、納豆をせっせと食べていたら、ホルモンバランスが乱れて便秘や腹痛に悩まされたそうです。

 

体に良かれと頑張っていたのに、体のバランスって難しいですね・・・。

食事で摂る分にはあまり影響はないと言われているようですが、摂り過ぎるとこんなケースもあるのです。

 

大豆の食べ過ぎは腹痛の原因となる!? 子供への影響は!?

煎り大豆など、スナック菓子に比べれば健康的!

と小さいお子さんにもおやつとして食べさせる方も居ると思います。

でも、やはり食べ過ぎると

消化が悪いため、体調が悪くなくてもお腹が張ったり

おならが出やすくなったり、胃がムカムカするという事もあるそうです。

便秘を解消しようと大豆を食べていたらますます便秘になった

なんてケースもあるみたいです。

 

便秘解消には食物繊維が大事ですが、

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、

水溶性食物繊維の働きが大事なんですよね。

 

大豆100g当たりの食物繊維含有量の割合を見てみると、

水溶性食物繊維 1g   

不溶性食物繊維16g

圧倒的に含有量が違いますね。

これだけ不溶性食物繊維が多いと、大豆を食べ過ぎて便通が悪くなるのも納得できます。

大豆を食べる時は、きのこや海藻、果物など、水溶性食物繊維を一緒に摂るのがとても大事です!

イソフラボンは“とても大事”な栄養素。

プラス効果がたくさんある、体に欠かせない存在です。

でも、“摂り過ぎ”は害になることもあります。

上手に摂取してイキイキ生活出来るようにしたいものです。

 

忙しくて料理をする時間のない方や、大豆食品があまり好きではない方も居ますよね。

そんな方はサプリメントなどで適度に摂取する方法が良いのかもしれません。

 

まとめ

・大豆イソフラボンは体に不可欠な栄養素ですが摂り過ぎない事!!!

・大豆を食べる時は水溶性食物繊維も一緒に!

・サプリメントで補うときは、本当に足りない時!

 

栄養バランスって本当に難しいと思います。

でもあまり気にし過ぎても楽しくないので、たまには食べ過ぎても良いのです。

食べ過ぎちゃったな~と思ったら、次の日、ちょっと控えればいいのです。

これまで、大豆の摂取量などを記載しましたが、もちろん子供の摂取量は少なくなるでしょう。

ぜひ、この記事を参考に大豆の食べ過ぎには注意して、適切な摂取量を心がけてください。

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